9月2日に由利高校2年生の7名がサイエンスラボ「花と野菜に見出すフィボナッチ数」(山村明弘教授担当)に参加しました。菊の花びらの数を調べ、植物の形態に漸化式で定義されるフィボナッチ数が関連していることを確かめました。大学院修士の井口君、斎藤君、高澤君、中国からの留学生のリョウさんと大学生活のことなどを語り合って楽しい時間を過ごしました。最後に恒例となっているパイナップルの味覚調査を行いました。
「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
令和7年度 高大連携授業(前期):「数学の謎と魅⼒」を開講しました
令和7年度 高大連携授業(前期):「数学の謎と魅⼒」を開講しました
7月5,6日に「数学の謎と魅⼒」(担当者:小林准教授、佐々木助教、Fazekas准教授、山村教授)を開講しました。
令和7年度 高大連携授業(前期):「数学の謎と魅⼒」、「Pythonによるデータ可視化」の開講
高校生の皆さんに大学の講義を体験してもらう特別授業を開講しています。
数理科学コースでは「数学の謎と魅⼒」と「Pythonによるデータ可視化」の二つの講義を開講します。
詳しくは大学コンソーシアムあきたのホームページをご覧ください。
鄧定群准教授が着任しました
4月1日付で鄧定群准教授が着任しました。
R6年度卒業論文発表会を開催しました
2月12,13日にR6年度卒業論文発表会を開催しました。
R6年度修士論文発表会を開催しました
2月10日にR6年度修士論文発表会を開催しました。
大学連携授業(本荘高校)を開催しました
数理科学・地球環境学コースでは、1月10日に本荘高校の2年生6名を対象に大学連携授業「花と野菜に見出すフィボナッチ数」(山村明弘教授)と「4次元の世界をのぞいてみよう~正120胞体に挑戦~」(橋爪惠助教)を開催しました。
令和6年度 高大連携授業(後期):「整数論と暗号理論」を開講しました
11月16,17日に「整数論と暗号理論」(担当者:山村明弘教授)を開講しました。
令和6年度 高大連携授業(後期):「数理とデータで見る固体地球のダイナミクス」を開講しました
11月9日に「数理とデータで見る固体地球のダイナミクス」(担当者:板野敬太助教、中尾篤史助教)を開講しました。