本コース教員三角樹弘が代表世話人を務める国際研究会が開催されています.

本コース教員三角樹弘が代表世話人を務める国際ワークショップ

 YITP-iTHEMS molecule-type international workshop
 ”Potential Toolkit to Attack Non-perturbative Aspects of QFT-Resurgence and related topics-“

が2020年9月7-25日の間,オンライン(Zoom, Mozilla hubs)で開催されています.

http://ithems-stamp-wg.riken.jp/workshop/resurgence-workshop-2020/home/index.html

場の量子論の非摂動的側面を調べるための新たな解析方法に関して,
国内外から研究者が集って討論や共同研究を行なっています.
プログラムや既に行われた講演スライドは以下から見られます.

http://ithems-stamp-wg.riken.jp/workshop/resurgence-workshop-2020/program/index.html

数理科学コース教員三角樹弘が オンライン国際会議「Resurgence@KITP2020」にて招待講演を行いました.

数理科学コース教員三角樹弘がKavli Institute for Theoretical Physics(KITP), University of California, Santa Barbara主催のオンライン国際会議「Resurgence@KITP2020」にて招待講演を行いました.
KITPは世界有数の理論物理学研究拠点として知られる米国の研究所です.
講演は以下のyoutubeチャンネルなどから視聴可能です.

https://www.youtube.com/watch?v=x1xaS116N8U
http://online.kitp.ucsb.edu/online/resurgent_oc20/
 

国際研究集会「The 15th International Computer Science Symposium in Russia (CSR 2020)」で学生が貢献した研究発表を行いました

国際研究集会「The 15th International Computer Science Symposium in Russia (CSR 2020)」(6/29-7/3, Ural Federal University, Ekaterinburg, Russia)において、加瀬力君(山村研究室・博士後期課程1年)が貢献した研究の発表を行いました。

「Groupoid Action and Rearrangement Problem of Bicolor Arrays by Prefix Reversals」というタイトルで亜群(Groupoid)と呼ばれる代数系が自然現象の偏作用や偏対称性を表現することに適していることを示す実例に関して、6月末に始まった国際研究集会CSR 2020(コロナウイルス感染症の影響でオンライン研究集会として開催)で研究発表を行いました。代数学、離散数学、コンピュータサイエンスを結びつける研究としてインターネットを通して活発に討議を行いました。
博士後期課程1年の加瀬君は、加瀬君は博士後期課程で代数学、離散数学、コンピュータサイエンスに関する研究を進めており、今回の研究では再配置可能性を分類することに貢献しました。

研究成果は以下の論文に掲載されました。
Groupoid Action and Rearrangement Problem of Bicolor Arrays by Prefix Reversal,
Akihiro Yamamura, Riki Kase, Tanya Jajcayova,
Computer Science – Theory and Applications,
Lecture Notes in Computer Science,
Springer-Verlag Vol. 12159 pp. 419-431 (2020)

大館鳳鳴高等学校の生徒さんが数理科学コースを訪問しました。

実施日時:令和2年6月30日(火) 13:30 – 15:30
実施場所:理工学部7号館209室
担当者:山村 明弘

秋田県立大館鳳鳴高等学校の2年生5名が、理数科課題研究のため数理科学コースを訪問され、生徒さんが取り組んでいる研究活動について活発に意見交換を行いました。すでによく考えておられ、自らの視点で数学の課題に取り組む姿勢は真剣そのものでした。科学に対し強い好奇心を持たれていると感じました。

 

令和元年度成績優秀者表彰

令和元年度 の成績優秀者を次の通り表彰しました(以下、学籍番号順、敬称略)。

北光会賞受賞

  • 4年次 古木 大雅

 北光会賞受賞者は、成績が優秀だった4年生の中からコース推薦された学生です。

数理科学コース成績優秀者

  • 4年次 古木 大雅
  • 2年次 竹之内 一真

数理科学コースでは毎年度、2年次および4年次の後期までの通算成績が優秀だった学生が成績優秀者として表彰され、次年度の在学生ガイダンスの際に表彰状と副賞が贈られます(4年次生が就職または他大学院へ進学の場合は年度末に贈呈)。

各位のさらなるご健闘を祈ります。

 

保坂大介 君(山村研究室・平成29年3月修士修了)が論文を発表しました

保坂大介君(山村研究室・平成29年3月修士修了)が論文「Conjecture Related to Konig-Egervary Theorem」を発表しました。

数理解析研究所講究録 2130巻 pp.23 – 25 (2019)

2019年2月に開催された研究集会「代数系、論理、言語と計算機科学の周辺」において講演した内容をまとめたもので、Konig-Egervaryの定理に関連したある予想に対する反例を計算機実験によって求めたことを報告しました。

 

証明論と計算論のワークショップを開催します(延期となりました)

3月23日(月)–3月25日(水)に秋田大学にて開催予定でした証明論と計算論のワークショップは、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の政府方針を受け、開催を延期いたします.

3月23日(月)〜3月25日(水)の3日間,秋田大学総合研究棟1階教室にて証明論と計算論のワークショップを開催します.
会場情報や講演者情報・プログラムを下記のページにて公開しています.皆様どうぞ奮ってご参加ください.

https://sites.google.com/view/proof-computation-akita/home
再開の日程は調整中です.

参加申し込みは不要です.部分参加も歓迎です.
初日には入門的なチュートリアル講演もありますのでぜひ学部生の皆様も気軽にご参加ください.

秋田大学 数理科学コース 新屋良磨

 

RIMSの参加報告

2020年2月17-19に、京都大学数理解析研究所にて研究集会「代数系、論理、言語と計算機科学の周辺II」が開催されました。
「Automata with One-way Jumping Modes」というタイトルで、山村-Fazekas-新屋研究室の星魁人君(M2)が30分間の発表を行いました。

感想:
文字列を非順序に読み取るOne-way jumping finite automataの読み方を一般のオートマトンに適用したモデルについて発表しました。自分の研究に興味を持ってくださった研究者がいたのが非常に嬉しかったです。
他の方の発表では、代数学・論理学・計算機科学だけで無く、暗号論や機械学習など多岐にわたる研究発表がありました。全てを理解することはできませんでしたが、研究の過程で学んだことに関するものもあったので参考になる部分もありました。


 
 

 
 

国際研究会「KEK Theory workshop 2019」において 本コース教員三角樹弘が招待講演を行いました.

KEK Theory workshopは高エネルギー加速器研究機構(KEK)にて例年開催されており,素粒子論分野の国際研究会としては国内最大級のものになります.
今年は2019年12月3-6日に開催され,本コース教員三角樹弘が2015年に続いて2度目の招待講演を行いました.
講演は”Power of ZN-twisted boundary condition ~Resurgence and Continuity~”と題し,場の量子論の真空構造についての最新の理解が自身の研究成果を軸に解説されました.
講演スライドは以下の研究会HPからダウンロード可能です.

https://conference-indico.kek.jp/indico/event/80/overview

セミナーのお知らせ (講演者:弘前大学 江居宏美 先生) (*開始時間変更)

以下の要項で弘前大学の江居宏美准教授に講演をしていただきます.
参加申込などは不要です.学生のみなさんも奮って参加してください.

日時 12月20日(金) 17:00~18:40
場所 理工学7号館209室
題目 「 平面的な正 5 角形リングの折りたたみ問題について 」
要旨 合同ないくつかの正5角形を、辺が蝶番になるように環状につなげていくことによりできる離散的曲面を、正5角形リングという。「正5角形リングが平面的であるならば、蝶番の部分を折りながら1つの正5角形に折りたたむことができる」という定理を紹介する。
(小松和志氏(高知大)、林浩子氏との共同研究)