学生が研究発表を行い、学生奨励賞を受賞しました 投稿日時: 2015年3月30日 投稿者: Yasuharu 情報処理学会第77回全国大会(3/17-19、京都大学吉田キャンパス)において、千川原寛之君(山村研究室・修士2年)が「One-way jumping finite automata」というタイトルで、オートマトンの新しいクラスを提案し、その形式言語的な特徴とクロージャー性質、既存の形式言語との比較について研究発表を行いました。 また、千川原寛之君は大会学生奨励賞を受賞し表彰されました(次のリンクをご覧下さい)。