学生が研究発表を行い、学生奨励賞を受賞しました

情報処理学会第77回全国大会(3/17-19、京都大学吉田キャンパス)において、千川原寛之君(山村研究室・修士2年)が「One-way jumping finite automata」というタイトルで、オートマトンの新しいクラスを提案し、その形式言語的な特徴とクロージャー性質、既存の形式言語との比較について研究発表を行いました。

また、千川原寛之君は大会学生奨励賞を受賞し表彰されました(次のリンクをご覧下さい)。

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