学生が研究発表を行いました

小野田研究室・修士1年の種田敏大君が、以下の学会で研究発表を行いました。

日本物理学会2014年秋季大会(9/7~9/10中部大学春日井キャンパス)

ポスターセッションにて「三叉路型フォトニック結晶導波路における光渦および界面モードの伝搬特性に関する数値解析」のタイトルで、三叉路型のフォトニック結晶導波路において光渦と界面モードが混成した場合の伝搬特性について発表を行いました。

新学術領域「電磁メタマテリアル」全体会議(10/23〜24大阪大学吹田キャンパス)

ポスターセッションにて「周期構造中の光渦および界面モードを利用した伝搬制御に関する数値解析」のタイトルで、周期構造中の光渦や光渦を伴う構造間の界面モードを利用した特異な伝搬制御の可能性について発表を行いました。