サイエンスラボ「花と野菜に見出すフィボナッチ数」の開催

9月29日に秋田北高校1年生の7名がサイエンスラボ「花と野菜に見出すフィボナッチ数」(山村明弘教授担当)に参加しました。ガーベラの花びらの数を調べ、植物の形態に漸化式で定義されるフィボナッチ数が関連していることを確かめました。中国から留学してきた大学院修士2年生のオウムテイさんに中国のことなどについて語り合って楽しい時間を過ごしました。最後にパイナップルの味覚を調査しました。