日本物理学会2023年春季大会にて口頭発表を行いました。(理論物理学研究室 湯本純)

理論物理学研究室に所属している博士後期課程3年の湯本です。
3/22-25に開催された日本物理学会2023年春季大会にて「位相幾何学的視点に基づいた格子フェルミオンの最大個数に関する予想」という題目で口頭発表を行いました。
本学会はオンライン形式で開催されました。