平成27年5月12日(火)に,秋田県立横手清陵学院高校の教諭で「博士号教員」である,瀬々将吏先生による講演が,数理科学コースの学生に向けて行われました。
高校での教育や研究指導だけでなく,「博士号教員」となるまでの経緯から多様化する理工系教員のニーズ・期待といった現状,ご自身の経験から大学で何をすべきかなどについてお話していただきました。
なお,この講演は数理科学コースの初年次ゼミの一環として行われました。瀬々先生の講演スライドは、以下のリンクから見ることができます。
秋田大学理工学部 数理・電気電子情報学科
平成27年5月12日(火)に,秋田県立横手清陵学院高校の教諭で「博士号教員」である,瀬々将吏先生による講演が,数理科学コースの学生に向けて行われました。
高校での教育や研究指導だけでなく,「博士号教員」となるまでの経緯から多様化する理工系教員のニーズ・期待といった現状,ご自身の経験から大学で何をすべきかなどについてお話していただきました。
なお,この講演は数理科学コースの初年次ゼミの一環として行われました。瀬々先生の講演スライドは、以下のリンクから見ることができます。
山村研究室4年次生の佐々木翔平君が2つの競技プログラミング大会に参加しました。競技プログラミングとは、与えられた問題に対しいかに早く正確にプログラムを書くかを競うプログラミングの大会です。
オンライン予選は学生32位で通過しましたが、会場で行われる本選は序盤のミスにより残念ながら85位となってしましました。
CODE THANKS FESTIVAL 2014はCODE FESTIVALの予選であり、A日程では100名ほどの参加者が集まりました。お菓子を食べつつ全力を尽くし、5問正解の27位となりました。
7月22日(火)に、数理科学コース1年生と教員が参加して、生協食堂の一部を借りてお茶会が開催されました。
まず最初に、初年次ゼミ(1年生対象)で行われたグループ発表(7月8日開催)の講評と、優秀グループの発表と表彰が行われました。その後、ケーキとお菓子、飲み物が振る舞われ、和やかな雰囲気の中、数理科学コースの学生同士、また教員と学生が、普段の生活の様子や学習についてなど、懇談が行われました。