日本物理学会2015年秋季大会で研究発表を行いました

日本物理学会2015年秋季大会(9/16~9/19関西大学)ポスターセッションにおいて、以下の研究発表を行いました。

・種田敏大君(小野田グループ・修士2年)が
「三叉路型蜂の巣格子フォトニック結晶導波路における界面モード間乗り換えの影響」
というタイトルで屈曲部をもつフォトニック結晶導波路における界面モードの応用例について発表を行いました。