研究集会「代数系・論理・言語と計算機科学の新たな接点」(2/16-18、京都大学数理解析研究所)、及び、研究集会「Mini Workshop in KSU 2015」(2/19、京都産業大学)で学生が発表を行いました。
高橋 亮君 (山村研究室・アドバンスコース3年生)
「Study of 3D L-systems」というタイトルでLシステムによる雪の結晶の3次元成長シミュレーションについて発表をおこないました。
千川原寛之君(山村研究室・修士2年)
「One way jumping finite automata」というタイトルで、新しい形式言語クラスとそのClosure propertyについて発表を行いました。