平成27年5月12日(火)に,秋田県立横手清陵学院高校の教諭で「博士号教員」である,瀬々将吏先生による講演が,数理科学コースの学生に向けて行われました。
高校での教育や研究指導だけでなく,「博士号教員」となるまでの経緯から多様化する理工系教員のニーズ・期待といった現状,ご自身の経験から大学で何をすべきかなどについてお話していただきました。
なお,この講演は数理科学コースの初年次ゼミの一環として行われました。瀬々先生の講演スライドは、以下のリンクから見ることができます。
秋田大学理工学部 数理・電気電子情報学科
平成27年5月12日(火)に,秋田県立横手清陵学院高校の教諭で「博士号教員」である,瀬々将吏先生による講演が,数理科学コースの学生に向けて行われました。
高校での教育や研究指導だけでなく,「博士号教員」となるまでの経緯から多様化する理工系教員のニーズ・期待といった現状,ご自身の経験から大学で何をすべきかなどについてお話していただきました。
なお,この講演は数理科学コースの初年次ゼミの一環として行われました。瀬々先生の講演スライドは、以下のリンクから見ることができます。