カリキュラムの特徴

  • 数学の伝統的な3分野(代数学、幾何学、解析学)を中心に、理論物理学(量子力学)、計算機科学(計算論、情報セキュリティ)の体系的なカリキュラムをバランスよく編成し、基礎から学ぶ事が出来ます。現在、活発に研究されておりこれから有望な離散数学(組合せ理論、グラフ理論)もカバーしています。
  • 少人数教育を実践します。学生と教員の距離が近く、アットホームな雰囲気の中で学習する事が出来ます。
  • 外国人教員が英語で指導する授業を編成し、国際色豊かな学習環境を提供します。留学を奨励し、異文化理解を深めます。
  • アドバンストコースに参加して、より深く、かつ、広い学習を体験でき、研究集会に参加するなど研究活動に参加しながら研究者を目指す事も出来ます。

 

数理科学コースの取り組み

専門科目「数理科学実験」では、主体的な学習や他者との共同作業に必要となる基本態度を身につけます。学生の自由な発想を発展させて様々なテーマに取り組み、現代社会で必要とされる数理・情報技術を学習します。データ解析、数値計算、数理統計、シミュレーション、コンピュータグラフィックスを駆使して学生が自ら選定したテーマにチームで取り組みます。プレゼンテーション能力や文章作成能力を高めるとともに、社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)も身に付けます。